この記事は缶チューハイしか飲まない飲めない大学生がお送りします。
というわけで今回はアルコールの話題です。
こんな記事を書くくらい酒に関して疎い私だから、こういう意見なのかもしれませんが、酒が入るとやってしまうよくない行動ってものはあります。
日が暮れた後帰宅したりすると、駅前に飲んで好き放題やってる人をよくみます。
なかには道端で吐いている人もいます。
駅員に暴力を振るう人もいますし、店員にダルがらみをする人もいます。
おそらく、こういうことをやっている人は、別に普段はただの一般人として社会に溶け込んでいるはずです。
だって、日中からこんなことしている人いないですから。
それを冷静に考えてみたとき、自分もそうなる可能性があると思ったんです。
自分はいままで350缶以上は飲んだことないですが、いつか強いやつとか飲んだ時、そういう行動を知らないうちにやってしまうんじゃないかと。
これは怖いことで、そういう状況になるってことは理性が死んでるときなので、たぶん記憶にも残らないんですよね。
だから、反省もできないし、対策のしようもないと。
酔いってのはプラスにとらえられることもあります。
酒の席でないとできない話ってのもあるといいますし。(私はそういう場面に出くわしたことはありませんが)
でも、やっぱりよくない面が強いのが酒だと思います。
まず、体に悪いですしね。
他にも、アルハラとかが問題になってますけど、飲み会全欠席っていうのもまた違う気がします。
アルコールとはうまいこと付き合う必要があるのですが、普段はまず飲まないのでそもそも自分がどれくらい飲めるかとかもよくわからないという状況です。
今後不安です。