#5はこちら
ようやく終わりです。
あの痛みからも解放され…というわけではなく、まだ触ると痛いんです。
歯磨きはまだ痛かったりします。
あと、内出血が原因で周辺の皮膚が黄色くなっています。
ただ、抜いた部分はきれいにふさがっているようで、抜糸をして終了だということを言われました。
普通に痛かったですね…
前回はなんかやられたかなくらいだったのですが、今回は普通に痛かったです。
でも、肉から糸を引っ張り出しているんだから当然と言えば当然ですね。
糸をとってこの親知らず関連はお疲れさまとなりましたが、実は私顎関節症なんです。
治療中も顎を開けておくのがつらくてそっちの痛みで何度か治療を中断させたほどです。
この話前にしたかな…
というわけで、次は顎の治療が始まります。
その話を付けて帰りました。
全部で7記事にわたりましたが、今回で終了となります。
私の言いたいことは一つです。
"親知らずは早めに治療しておくべき"
もう放置してあとから治そうとかやめたほうがいいですよ。
手術も大掛かりになりますし、傷もふさがりにくくなりますからね。
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